3Jan
今年から、何となく目覚めた後も覚えている夢の日記もつけてみようかと思いたったので、まずは初夢から...。
初夢はなんか変な感じの物だった。
数年前、ちょっとした行き違いで何となく会うことが無くなっていた友人が急に家を訪ねてくる物だったのだけど、いろいろと事情があって、気は向かなかったけれどKawaに会いに来た感じ。
どうもKawaの助けを必要としている様ではあったが、もう一つはっきりと事情を話さない。
なぜそう思ったのかは分からないが、話しぶりとは関係なく、訪ねてきた友人が結婚するかもしれないと言うことと、(そのための?)部屋を探していると、勝手に解釈した。
で、場所は夢の都合でいきなり新しく住むことになるかもしれない部屋に移っていて、引っ越し屋やエレベーターを使えばいいのになぜか梯子を使って荷物を搬入していた。
で、その手伝いをしている時、(誰かに)梯子を下から揺らされて、
「危ないじゃないか」
と台詞を吐きながら目が覚めた感じ。何か意味があるなら知ってはみたいが、所詮夢なんてこんな物だろうと思うのでとりあえず覚えてるところだけ羅列してみたw